2020年東京オリンピックパラリンピックまでにできること

平昌オリンピック、パラリンピック、終了しました。

パラリンピック中、「香取慎吾とみた平昌パラリンピック」を楽しみにしていました。

慎吾ちゃんが、次回2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の武藤敏郎事務総長と語った記事の中で、
以下のようなコメントを発信していました。

「武藤さんは東京大会の先にレガシー(遺産)を残したい、と強調していた。ぼくも同じ思い。インフラなどのハードのレガシーよりも、ソフトのレガシーが大事だともうかがった。つまり、人の心に何を残せるのか」

「16年リオ大会を現場で見た武藤さんからは、ブラジルでは公共交通機関のバス高速輸送システム(BRT)が整備され、バリアフリー化が進んだことを聞いた。日本も駅にエレベーターやスロープが増えてきたけれど、ソフトの面でも、東京はまだまだ変わっていけると思う」

「ぼくが選手と交流したり、パラリンピックを学んだりすることで、自分を通じて、人の心を動かしていけたら」
転記ここまで。


(画像は、2012年ロンドンパラリンピックにあ・える倶楽部お客様が行かれた時の画像)

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