今年は、コロナウイルスで、世界中の人がたくさん泣いて不安や絶望を味わいました。
すっかり夢や希望を持ちにくくなりました。
皆が皆、下ばかり向いていた気がします。
「希望」を持つことは、私たちが生きていく上で必要なものだということにも改めて気づきました。
百年に一度と言われているパンデミックのトンネルの出口がまだ見えない状況ですが、
ハッピーエンドには、日毎、近づいているはずです。
このような状況の中、安全と安心を万全に、トラベルヘルパーと外出されたお客様の事例を紹介します。
皆さまのご様子を見て、「私ももうちょっとがんばってみようかしら。」と、
勇気と希望を持っていただけましたら、うれしいです。
胸を張って、夢や希望を語れる未来を一緒に迎えにいきましょう。