あ・える倶楽部は、株式会社SPI(エス・ピー・アイ)が運営する介護旅行サービスです。1990年代、高齢のお客様に旅をあきらめさせないための人材育成から始まり、「介護旅行」という旅のかたちをつくってきました。
私たちは、ご本人の「行きたい」という気持ちを大切に、旅行と介助の両面から旅を支えています。トラベルヘルパー(外出支援専門員)は、介護の技術と旅の知識をあわせ持つ、バリアフリー旅行の専門家です。
私たちあ・える倶楽部は、1990年代、高齢のお客様に旅をあきらめさせないための人材育成から始まり、トラベルヘルパーが同行する旅を「介護旅行」と名づけて、日本全国、そして時に海外へと、お客様の願いに寄り添う旅をお届けしてきました。
トラベルヘルパーと共に出かける旅には、たくさんの“想い”が込められています。もう一度訪れたい思い出の地、ご家族との久しぶりの旅行、ふるさとの風景を眺める時間、お墓参りや結婚式へのご出席──どれも、その方にとってかけがえのない人生の一場面です。
私たちは、こうした旅が実現できるよう、移動手段や宿泊先をご提案し、旅先で必要な介助を一つずつ確認して、お身体の状況やご希望に合わせた旅をつくっています。
社会が便利になるほど、「人が人に向き合う温かさ」が大切になると感じています。トラベルヘルパーが担うのは、介助や案内だけではありません。ご本人の言葉や表情を受け止め、会話を重ねながら旅を支えることを大切にしています。
近年では、介護旅行を仕事にしたいと考える事業者や地域の方々も増えており、地域ぐるみで支える取り組みも広がりつつあります。東伊豆町、山形県最上町、鴨川市、富士河口湖町など、多くの地域で介護旅行を通じたまちづくりや人づくりが進められています。さらにトラベルヘルパーは、健康維持のための外出支援だけでなく、東日本大震災のような緊急事態や災害時の移動支援など、多岐にわたる活動を行っています。
高齢社会が進む中で、地域や交通事業者との連携が進めば、トラベルヘルパーとともに気軽に外出できる環境がさらに整い、高齢の方々が外出する機会も一層増えていくことでしょう。実際に、「一年のうち360日をベッドの上で過ごせるのは、トラベルヘルパーと行く5日間の旅を毎日思い返しながら過ごせるからだ」と語ってくださったお客様もいらっしゃいます。
旅や外出は、単なる移動ではありません。旅先で過ごした時間が、帰宅後も楽しみとして残ることを願っています。あ・える倶楽部を通じて「旅の素晴らしさ」に気づく方が増え、支えてくださる仲間が全国に広がっていくことを、私たちは心から喜びに感じています。
「また行きたい」「また会いたい」──そんな願いを叶えるために、私たちトラベルヘルパーは、これからも心を込めて旅の時間をお届けしてまいります。どうぞこの機会に、私たちの活動にふれていただき、少しでも“外出する喜び”や“旅の希望”を身近に感じていただけましたら幸いです。トラベルヘルパーとともに旅を楽しまれたお客様やご家族の笑顔は、トラベルヘルパーマガジンでご紹介しています。その輝く笑顔は、私たちにとっても大きな励みとなっています。
株式会社SPI(あ・える倶楽部)
代表取締役 篠塚 登紀雄
以下の会社情報は2017年4月時点の記載を含みます。最新の情報は順次更新します。
| 社名 | 株式会社SPI(エス・ピー・アイ) |
|---|---|
| 英文商号 | SPI(Japan),Inc. |
| 営業名称 | あ・える倶楽部 (A’EL Club) |
| 本社 | 〒156-0051 東京都世田谷区宮坂3-24-11 1F TEL:03-6415-6480(代表) FAX:03-6700-1980 MAIL:tabi(at)aelclub.com ※(at)は@に置き換えてください |
| 拠点 | トラベルヘルパーセンター(青森/千葉/東京/静岡/愛知/群馬) |
| 資本金 | 払込資本金1億円 |
| 代表者 | 代表取締役 篠塚 登紀雄 |
| 業務内容 | トラベルヘルパー(外出支援専門員)®の人材サービス事業/介護旅行サービス事業/保険外サービス事業化支援コンサルティング・コンテンツ等の提供 他 |
| 登録免許 | 東京都知事登録 旅行業 2-6179号 |
| 所属団体 | JATA(日本旅行業協会) |
| 登録者 | トラベルヘルパー(外出支援専門員)、介護士、看護師、介護福祉士、社会福祉士、福祉用具専門相談員、ガイドヘルパー、サービス介助士、福祉住環境コーディネーター、旅程管理主任者、旅行業務取扱管理者、通訳ガイド 他 |
| 顧問 | 特許:輝特許事務所/法務:法律事務所ナビアス/税務:松村税務会計事務所 |
| 取引先 | JTBグループ、ANAグループ、JALグループ、JR東日本、ビックホリデー 他 |
| 取引銀行 | 商工組合中央金庫、日本政策金融公庫、みずほ銀行 |
| 1991年 | 法人設立 観光人材の育成、JTB・KNT等の旅行会社へ派遣事業 |
|---|---|
| 1994年 | 日本ホスピタリティ協会「ホテル・レストラン・レジャー産業のホスピタリティを考える会」事務局 |
| 1995年 | トラベルヘルパー(外出支援専門員)®の育成事業開始 |
| 1997年 | 長野パラリンピック開催事前調査事業協力・「バリアフリーからユニバーサルデザインへ 1997もっと優しい旅へのシンポジウム」事務局 |
| 1998年 | あ・える倶楽部®(A’EL/Active&Enjoy-Life)事業開始 |
| 2004年 | Eラーニング版トラベルヘルパー養成講座開始(NPOへ移管) |
| 2005年 | テプコワーク&キャリアスクールと提携、同養成スクーリング実施 |
| 2006年 | 旅を誘う「大人の脳活性訓練ガイド」開発 旅行脳トレ事業開始 |
| 2007年 | 東京都老人総合研究所と提携、認知症予防プログラム開始 |
| 2008年 | 国交省「健康長寿社会の実現に向けた地域滞在型観光(健康長寿観光)」等のツアー実施 |
| 2010年 | 経産省「医療・介護周辺サービス産業の創出調査事業」受託実施 |
| 2011年 | 穴吹トラベル、佐川アドバンス他、介護旅行事業化支援業務開始 |
| 2012年 | トラベルヘルパーセンターによる地域拠点サービス開始 |
| 2014年 | JTBグループ(ユニバーサルツーリズム)業務提携 |
| 2015年 | 郵船クルーズ(飛鳥Ⅱ世界一周)トラベルヘルパーサービス提携 |
| 2016年 | 東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センターとトラベルヘルパー養成事業提携 |
| 2017年 | 敬心学園日本福祉教育専門学校トラベルヘルパー養成事業提携 |
TEL:03-6415-6480(代表) FAX:03-6700-1980
〒156-0051 東京都世田谷区宮坂3-24-11 1F 地図を見る
小田急線経堂駅北口に出て「すずらん通り」商店街を歩きます。しばらく歩いた右側に「ニュースズラン」の赤い文字の看板が見えたらそこを右折して、突き当りを左に曲がって駐車場隣の左の家です。専用駐車場はありません。お車でお越しの方は、近隣の駐車場をご利用ください。経堂駅から徒歩約6分です。
人間向上 持続発展 社会貢献
私達の仕事のすべてはお客様の明るい笑顔、楽しい時間、美しい人生を支えるものでなくてはなりません。その結果、自らも明るく、楽しく、美しく、すべてに素直に感謝する心を身につけることができるのです。
わが社に財産というものがあるとすれば、それは人である。SPIは、常に人とともに成長してゆく会社でありたい。
”人間の可能性は無限大” ”ワークフィールドは丸い地球”
失敗を恐れず、小さく固まらず、同じ過ちは繰り返さずに、いつでも創造力を育み、新たなビジネスチャンスを開拓する発明家でありたい。