昨年7月、
川口トラベルヘルパー、曽場トラベルヘルパー、八木トラベルヘルパーが、
小田急線喜多見基地内見学、ロマンスカーVSE50000に乗車して
トラベルヘルパー目線で車内設備について、
介助方法についてのディスカッションの場に参加しました。
その時の内容を、
一般社団法人 日本鉄道車両機械技術協会様協会誌
R&M ROLLING STOCK & MACHINERY 6月号内で、
「すべての人にやさしい車両を目指して」〜小田急電鉄のバリアフリー〜と題して、
小田急電鉄株式会社 交通サービス事業本部 運転車両部 車両担当 上杉大樹様 渡辺智惟様 が、記事にして下さいました。
ありがとうございました。
小田急電鉄の皆様の車両設計の進化の努力と一緒に、
私たちトラベルヘルパーも、お客様の声を届けながら、
よりやさしい社会になるようお役に立ちたいと思いました。